関学発エフェクチュエ―ション、東京にも!!

更新日:2021年8月12日

こんにちわ。「スナックレモネード」お手紙係り・谷口です。

先日の「4つの『しごと』を楽しむ…私事、仕事、志事、使事 〜エフェクチュエ―ション的な生き方〜」を見てくださった杏林大学の角田ますみ准教授から嬉しいメッセージが届きました。ご本人にご許可をいただき、一部転載しちゃいます。

 

「おはようございます!先日は良い機会をありがとうございました。私もぜひエフェクチュエ―ション、勉強させていただこうと思ってます。今まで、あるレベルまでことを整えてやらないといけない、解決できないと思われていた臨床の意思決定(それゆえに、常にそれを支援する者は不足感、不全感を抱えて、ACPは難しい〜と思ってしまっていた)、そこを変えてくれるような気がしているのです。」


「目的ありきで未来予測可能という前提のコーゼーションは、時には機能すると思うのですが、臨床の意思決定支援では、それが意思決定者にも支援者にもうまくいかなかった感を与えてきたような気がします。」

 

じーん...。


谷口の持ち時間は限られていたので、この話については15秒くらいしか盛り込めていなかったのですが、実は、吉田満梨先生の授業を受けている間、ずーと、「エフェとACPの親和性は高い!」、「エフェは在宅医療にぴったりハマる思考様式だ」と考えていたので、ACP研究者のますみ先生にしっかり伝わっていて、本当に嬉しかったです。


ちなみにACPというのは、アドバンスケアプランニングのことで、将来の変化に備え、将来の医療や介護等について、 本人を主体に、そのご家族や近しい人、医療チームや地域の人が、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援するプロセスをいいます。

実は、先日行った「スナックレモネード」淀屋橋ベースでのアイディアソンのテーマは、まさにこの分野になります(参加者はACPなんて知らないと思うけど)。 下記はその日の写真です。


ますみ先生は、「エフェクチュエ―ションを勉強する」とおっしゃって、すでに、サラス・サラスバシー先生のご本も入手されたそう。ACPに関する著作もお持ちで、発表も多数なさっている先生ですから、そこからますます広がっていくことでしょう~!! はぁ、もうこれだけで、あの勉強会に出させていただいた甲斐があったというものです。クレイジーキルトです。


ますみ先生、エフェについて、ご不明なことがあれば、ぜひお尋ねください。「スナックレモネード」には、吉田満梨先生から、みっちり学んだ医療従事者もいます!


在宅医療の現場にもエフェの波が広がっていくことを願ってやみません。

角田ますみ先生の「ACP」本・2冊目。 3冊目には、エフェクチュエ―ションが掲載されているかも~!



杏林大学/専門はバイオエシックス(生命倫理)で主にアドバンス・ケア・プランニング(ACP)などの人生における意思決定支援のあり方を研究されています。ご著書は多数で掲載しきれませんので、こちらをどうぞ。

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